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FK-WH1とFK-W2-Wの違いを比較すると9つ!おすすめはどっち?

FK-WH1とFK-W2-Wの違いを比較すると9つ!おすすめはどっち? 布団乾燥機

FK-WH1とFK-W2-Wの違いを徹底比較しました。

FK-WH1とFK-W2-Wの違いは以下の9つです。

  • 価格
  • サイズ
  • 重さ
  • 温まるまでの時間
  • 消費電力
  • タイマー設定の細かさの違い
  • あたため予約の有無
  • ホースの長さ
  • デザイン

ハイパワーで速乾・速暖モデルが欲しい方や、あたため予約機能が欲しい方はFK-WH1が良いですね。

一方で、価格が抑えめなほうが良い方はFK-W2-Wが良いですよ。

 

この記事では、FK-WH1とFK-W2-Wの違いについて1つずつ比較していきます。

どちらを購入しようか迷っている方は参考にしてくださいね。

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>>>FK-WH1の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

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FK-WH1とFK-W2-Wの違いを比較!

FK-WH1とFK-W2-Wの違いは以下の9つです。

わかりやすく表でお伝えしますね↓

FK-WH1 FK-W2-W
価格 高い 安い
サイズ 幅16.8×奥行21.3×高さ37㎝ 幅16.6×奥行19.6×高さ32㎝
重さ 約2.1㎏ 約2.4㎏
消費電力 1000W 760W
あたため時間 5分 20分
タイマー 9段階 8段階
あたため予約機能 あり なし
ホースの長さ 80㎝ 40㎝
デザイン シンプル 木目調の取っ手

以下で違いを詳しくご紹介していきます。

 

価格の違い

FK-WH1とFK-W2-Wの価格を比較すると、FK-W2-Wの方が価格は安いです。

FK-W2-WはFK-WH1より1年ほど新しい商品なのですが、価格はFK-W2-Wの方が安いです。

 

それぞれの価格の比較や最安値はこちらから確認できますので、気になる方はチェックして下さいね↓

サイズ・重さの違い

FK-WH1 FK-W2-W
幅16.8×奥行21.3×高さ37㎝ 幅16.6×奥行19.6×高さ32㎝
重さ約2.1kg 重さ約2.4kg

FK-W2-Wの方がサイズ面では少しコンパクトになっています。

重さは0.3㎏ほどFK-W2-Wの方が重いですが、このくらいならあまり体感は変わらないです。

サイズも重さも少しの違いですので、収納場所の寸法がシビアでない限り気にする必要はないですね。

 

消費電力

FK-WH1 FK-W2-W
消費電力 1000W 760W
1日の電気代(あたためモード) 2.58円 7.85円

FK-WH1とFK-W2-Wでは、消費電力に差があります。

消費電力が大きいのはFK-WH1ですが、1日の電気代はFK-WH1の方が安くなります。

なぜなら、消費電力が大きい分運転時間が短くなるから。

 

同じ『あたためモード』でも、FK-WH1は5分で完了、FK-W2-Wは20分かかるんですね。

1ヶ月で見ると、電気代に3倍くらいの差が出ますので、より電気代を抑えたい方は短時間で済むFK-WH1の方が経済的です。

 

あたため時間

FK-WH1 FK-W2-W
あたためモード 5分 20分
冬モード 30分 60分
夏モード 30分 60分
ダニ対策モード 80分 100分

FK-WH1とFK-W2-Wを比較すると、FK-WH1の方が全モードで時間短縮になっています。

FK-WH1は1000Wのハイパワーなので、短時間の運転で済むんですね。

あたためモードは1/4の時間で完了するので、時間のない方やすぐに布団を温めたい方はFK-WH1がおすすめです。

 

タイマー時間の違い

FK-WH1 FK-W2-W
9段階(5・15・30・45・60・75・90・120・180分) 8段階(15・30・45・60・75・90・120・180分)

FK-WH1のほうは「5分」が追加され、より細かく設定できるようになっています。

それ以降は同じなので、短時間でサクッと布団を温めたい方はFK-WH1が良いですよ。

 

あたため予約機能

FK-WH1 FK-W2-W
〇あり ×なし

FK-WH1には、あたため予約機能が搭載されています。

布団を温めておきたい時間の30分前から運転しておいてくれるので、すぐにぽかぽかの布団で眠ることができます。

より効率的に使いたい方には嬉しい機能ですね。

 

ホースの長さ

FK-WH1 FK-W2-W
80㎝ 40㎝

FK-WH1は、FK-W2-Wに比べてホースが2倍の長さになっています。

布団の真ん中までしっかりホースが届くので、より遠くの足元までしっかり温風が届くようになりました。

特にダブルサイズの布団を温めたい場合には、ホースが長いFK-WH1のほうが頼れる仕様になっていますね。

 

デザイン

FK-WH1 FK-W2-W
シンプルな取っ手 木目調の取っ手

FK-W2-Wは、取っ手部分が木目調になっていて、よりデザイン性が高くなっています。

またパネル部分もフラットになっているので、見た目もスッキリしていますね。

インテリアにも馴染みやすいので、THE家電という感じを避けたい方はFK-W2-Wのほうがオシャレに使うことができますよ。

 

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>>>FK-WH1の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

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FK-WH1とFK-W2-W どっちがおすすめ?

FK-WH1とFK-W2-Wの違いを踏まえて、どちらがどんな人におすすめか整理しますね。

 

FK-WH1がおすすめの人

  • 速乾・速暖できるハイパワーなモデルが良い人
  • 電気代を抑えたい人
  • あたため予約機能を使いたい人
  • ダブルサイズなどでホースが長いほうが良い人

FK-WH1の特長は、ハイパワーで早く乾燥や温めをしてくれるところです。

時間がない方や、いつもうっかりスイッチを入れ忘れてしまうという方でも、すぐに布団を温めることができるので便利ですよ。

また、運転時間が短いので電気代も抑えられるのがメリットです。

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FK-W2-Wがおすすめの人

  • 価格を抑えたい人
  • デザイン性を重視したい人

FK-W2-Wは価格が抑えめなのがメリットです。

FK-WH1に比べるとパワーは少し控えめですが、あたため能力はしっかりありますので、乾燥や温めにスピードは求めていない方はFK-W2-Wでも良いですね。

また、見た目もFK-W2-Wのほうがオシャレなので、部屋にいつも出しっ放しにしておきたい場合やインテリアとの調和を大切にしたい場合はFK-W2-Wのほうがおすすめですよ。

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FK-WH1とFK-W2-W 共通の機能や特徴

ここからは、FK-WH1とFK-W2-Wの共通の機能や特徴についてお話していきますね。

主な機能は以下の7つです。

  • 布団の隅々まで暖かくなる
  • 保温モード搭載
  • ダニ対策モード搭載
  • マット不要タイプで便利
  • オールシーズン活躍する
  • 靴乾燥も可能
  • 安全装置搭載

1つずつご紹介していきますね。

 

布団が隅々まで暖かくなる

立体フラップが開いて布団の中で大きな空間を作ることで、布団の隅々まで温風が届きます。

FK-WH1とFK-W2-Wではあたため完了までの時間は異なりますが、どちらも布団全体をしっかり温めてくれますよ。

 

保温モード搭載

自動モード運転中に保温ボタンを押すことで、運転終了後、最大2時間まで保温してくれる機能があります。

あらかじめ温めておけば、おけばいつでも暖かい布団に入ることができますね。

 

ダニ対策モード搭載

ダニがいなくなる50℃以上の温風で温めることができます。

ダニは50℃以上で30分以上加熱するといなくなりますが、FK-WH1とFK-W2-Wのどちらもそれ以上の時間しっかりと温風で対策してくれますよ。

ダニ対策モードが終わった後は、ダニのし骸やフンを掃除機で取り除いておきましょう。

 

マット不要タイプ

FK-WH1とFK-W2-Wは、面倒なマットの設置が不要なマットなしタイプです。

布団にホースを差し込み、ボタンを押すだけで運転開始なので忙しい時でも簡単に使うことができますね。

マットがあると設置が面倒くさくなって使わなくなることがあると思いますので、思い立った時にサクッと設置することができるマットなしタイプは使いやすいですよ。

 

オールシーズン活躍してくれる

冬場の冷えた布団を温めたり、夏の寝汗で湿った布団をカラッと仕上げたりと、オールシーズン活躍してくれます。

冬場や夏だけでなく、外に干せない花粉や梅雨の時期でも布団を気持ち良く仕上げてくれるので、1年中使うことができて無駄がありません。

 

靴乾燥もできる

FK-WH1とFK-W2-Wは、靴乾燥用のアタッチメントが付属しています。

ツインノズルなので、2足同時に温めることができて時短にもなりますね。

 

安全装置搭載

温度センサー、サーモスタット、温度ヒューズの3つの安全装置がついています。

温度の上がり過ぎを防いだり、温度が上がりすぎると自動で運転を止める機能がついているので、安心して使えますね。

 

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FK-WH1とFK-W2-Wの違いの比較まとめ

FK-WH1とFK-W2-Wの違いを9つお伝えしました。

違いはこの9つでしたね。

  • 価格
  • サイズ
  • 重さ
  • 温まるまでの時間
  • 消費電力
  • 時間設定の細かさの違い
  • あたため予約の有無
  • ホースの長さ
  • デザイン

大きな違いは、速乾&速暖で電気代が安いか?と価格の違いです。

 

ハイパワーで経済的なほうが良い方はFK-WH1が良いですよ。

一方で、価格は抑えめでオシャレなほうが良い方はFK-W2-Wが良いですね。

パワーや電気代か?、価格か見た目か?という点で、FK-WH1かFK-W2-Wか?を検討してみてくださいね。

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