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KHM-HBU501とUHK-500の違いは2つ!おすすめはどっち?

KHM-HBU501とUHK-500の違いは2つ!おすすめはどっち? 加湿器

KHM-HBU501とUHK-500の違いを徹底比較しました。

KHM-HBU501とUHK-500の違いは以下の2つです。

  • 発売年
  • 吸気口カバー/フィルターの取り外しの可否

KHM-HBU501は、UHK-500が2023年9月20日にリニューアルした製品です。

なので、上記の2つ以外のスペックや機能に違いはありません。

 

新しいモデルが欲しい方、掃除をよりしっかりしたい方はKHM-HBU501が良いですね。

一方で、型落ち品でも良い方はUHK-500が良いですよ。

タイミングによっては型落ち品のUHK-500は価格が安くなっている場合があります。

 

この記事では、KHM-HBU501とUHK-500の違いについて1つずつ比較していきます。

どちらを購入しようか迷っている方は参考にしてくださいね。

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KHM-HBU501とUHK-500の違いを比較!

KHM-HBU501とUHK-500の違いは以下の2つです。

  • 発売年
  • 吸気口カバー/フィルターの取り外しの可否

以下でそれぞれの違いを詳しくご紹介していきます。

 

発売年

KHM-HBU501 2021年発売
UHK-500 2023年発売

KHM-HBU501とUHK-500では、発売日が異なります。

KHM-HBU501の方が、UHK-500に比べると2年ほど新しい機種となっています。

UHK-500が2023年にリニューアルされた商品がKHM-HBU501となります。

スペックや機能は一緒ですので、特に理由がなければ新モデルのKHM-HBU501を選ぶのが良いですよ。

 

吸気口カバー/フィルターの取り外しの可否

KHM-HBU501 〇取り外し可
UHK-500 ×取り外し不可

KHM-HBU501とUHK-500とも、底面に吸気口があります。

 

KHM-HBU501は、吸気口のフィルターカバーを開けてフィルターを取り出すことが可能です。

フィルターを水洗いすることができるので、加湿器の機能を落とさずに使うことができますよ。

 

UHK-500は吸気口カバーが取り外せません。

内部を掃除できないため、カバーに付いたホコリを掃除機やブラシで掃除するだけのお手入れとなります。

 

吸気口にホコリが詰まると加湿されない原因となるため、フィルターを丸洗いできるKHM-HBU501の方がより性能を落とさずに使うことができそうですよね。

ただ、UHK-500もホコリを定期的に掃除すればきちんと使えますので、そこまで気にする違いではないと思います。

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価格について

KHM-HBU501とUHK-500の価格を比較すると、どちらも同じ価格帯となっています。

UHK-500は型落ち品ですので、今後値段が下がる可能性もありますね。

それぞれの最新の価格や最安値はこちらから確認できますので、気になる方はチェックして下さいね↓

 

KHM-HBU501とUHK-500 どっちがおすすめ?

KHM-HBU501とUHK-500の違いを踏まえて、どちらがどんな人におすすめか整理しますね。

 

KHM-HBU501がおすすめの人

  • 新しいモデルが良い人
  • フィルターを取り外してしっかり掃除したい人

KHM-HBU501は2023年モデルなので、新しい製品の方が良い場合はKHM-HBU501がおすすめですよ。

フィルターも取り外して洗うことができるので、隅々までしっかり掃除したい人には満足度が高くなりますね。

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UHK-500がおすすめの人

  • 型落ち品でも良い人

UHK-500は2021年モデルで、型落ち品となります。

価格帯は新モデルと変わらないので、特にこちらを選ぶメリットはあまりないかなと思います。

ただ、今後型落ち品として価格が下がる可能性もありますので、販売サイトなどをチェックしてみてください。

型落ち品は生産終了品であることが多いので、もしUHK-500を選ぶ場合は早めの購入がおすすめですよ。

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KHM-HBU501とUHK-500の比較表

  • 新モデルのKHM-HBU501
  • 型落ち品のUHK-500

のスペックを表にまとめました。

KHM-HBU501UHK-500
最大加湿量500ml/h500ml/h
消費電力110W110W
連続加湿時間約9時間(強モード)約9時間(強モード)
適応床面積木造8.5畳/プレハブ洋室14畳木造8.5畳/プレハブ洋室14畳
タンク容量約4.5L約4.5L
サイズ幅202×奥行218×高323mm幅202×奥行218×高323mm
重さ2.8㎏2.8㎏
発売日2023年2021年
吸気口取り外し可取り外し不可

 

スペックには違いがなく、違うのは発売年と底面の吸気口カバー/フィルターの取り外しの可否のみです。

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KHM-HBU501とUHK-500 共通の機能や特徴

ここからは、KHM-HBU501とUHK-500の共通の機能や特徴についてお話していきますね。

共通点は以下の9つ。

  • パワフル加湿
  • 360度回転の吹き出し口
  • 2WAYの給水方法
  • 3段階の加湿モード
  • おやすみモード
  • 切りタイマー
  • チャイルドロック
  • アロマ対応
  • 銀イオンカートリッジ&カルキ防止フェルト搭載

1つずつご紹介していきますね。

 

パワフル加湿

加湿量500ml/hで、乾燥した部屋もしっかり潤してくれます。

スイッチを入れてすぐに加湿開始するので、部屋の湿度が上がるのも早いのがポイントです。

最大適応畳数は約14畳となっています。

 

360度回転の吹き出し口

ミストの吹き出す方向は、吹き出し口大・小とも360度回転式になっています。

噴射方向を自在に決めることができるので、ピンポイントで加湿することもできて便利ですね。

 

2WAYの給水方法

KHM-HBU501とUHK-500は、上から給水できる上部給水パターンと、タンクを取り外して給水するパターンの2通りが可能です。

上部給水は、タンクを外すことなくペットボトルなどで上から直接水を注げるので給水がとても楽です。

タンクを取り外すこともできるので、シンクで直接給水も可能。

タンクは幅広口なので、中に手をすっぽり入れられるのでお手入れも簡単にすることができます。

 

3段階の加湿モード

KHM-HBU501とUHK-500には、弱・中・強の3段階の加湿モードが搭載されています。

湿度は40~70%の範囲で、5%単位の設定ができるので、お部屋の乾燥具合に応じて好みで設定することが可能です。

 

おやすみモード

表示パネルのLEDを消灯させることで、夜間のパネル光を抑えます。

加湿量表示は消灯することができないので、気になる場合は隠したり、本体の向きを変えるなどして調整してください。

 

切りタイマー

1~9時間の範囲で、1時間単位でタイマーを設定することが可能です。

細かく設定できるので、よりライフスタイルにあった使い方ができますね。

切り忘れ防止にも活用できます。

 

チャイルドロック

チャイルドロックが付いているので、小さなお子さんのいる家庭でも安心して使えます。

KHM-HBU501とUHK-500は操作がタッチパネル式なので、チャイルドロック付きなのは嬉しいですね。

また熱い蒸気が出ないので、お子さんやペットがいる家庭でも安心です。

 

アロマ対応

付属のフェルトにアロマを染み込ませることで、加湿と同時に香りを楽しむことができます。

アロマオイルは付属していないので別途用意してください。

購入時に予備のフェルトが付属していますが、脱脂綿やスポンジでも代用可能です。

 

銀イオンカートリッジ&カルキ防止フェルト搭載

銀イオンカートリッジは抗菌性に優れ、腐食や劣化がしにくいのが特徴です。

カルキ防止フェルトはカルキ汚れを防止し、アレル物質や臭いの問題を解決する働きがあります。

 

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KHM-HBU501とUHK-500の違いの比較まとめ

KHM-HBU501とUHK-500の違いを2つお伝えしました。

違いはこの2つでしたね。

  • 発売年
  • 吸気口カバー/フィルターの取り外しの可否

大きな違いは発売日で、つまり新モデルか型落ち品か?です。

新しいモデルの方が良い方はKHM-HBU501が良いですよ。

一方で、特にこだわらない場合はUHK-500でも良いですね。

スペックや機能は一緒、価格帯もそれほど違いはないので、特に理由がなければ新モデルのKHM-HBU501がおすすめですよ。

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